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RIP 富岡のレジェンド

  • 執筆者の写真: tsutomuhirayama
    tsutomuhirayama
  • 6 日前
  • 読了時間: 2分

富岡の真のレジェンド佐藤紫華子先生が亡くなりました。享年98歳。自分の母親が華道、日本舞踊ともに紫華子先生にお世話になり、とても仲良かったので、自分にも子供の頃からとても良くしてくださいました。子供の頃の記憶の中には、いつも母親と一緒に花を生けている姿があります。

先生は戦後、樺太から引き上げたという経歴があり、富岡に落ち着いてからずっと精力的に活動し、たくさんの教え子がいます。ウチの母もその1人でしたが、晩年は認知症が進行し疎遠になっていきました。震災後は四倉に家と教室を建て、何度か遊びに行ったことがあります。生徒さんたちが集まり、アリオスなどで何度か発表会の撮影を手伝ったりするたびにその年齢を超えたバイタリティに感動を覚えるほどでした。

2012年1月には先生の出版した詩集「原発難民の詩」の中から「ふるさと」にタテタカコさんが曲をつけてレコーディングし、CDを制作。各方面からとても沢山の反響をいただきました。

13年前に作ったこの動画をみると、あの頃を思い出して今でも涙がこみあげてきます。


波乱万丈の、しかしとても素晴らしすぎる生き方は尊敬の念に堪えません。長い付き合いなので思い出は尽きず、とても悲しいですが、まずは先生のご冥福を祈ります。

そして人生の師匠でもある先生に最大限の感謝を込めて。ありがとうございました。


『ふるさと』タテタカコ&佐藤紫華子




 
 
平山 勉
​福島県双葉郡富岡町

富岡はこのままでいいのだろうか?
​常々、そう思ってました。

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