20260630 富岡駅前にぎわいづくり検討委員会
- tsutomuhirayama

- 7月4日
- 読了時間: 2分

新聞報道などで公開され、バスケットコートなど町民から猛反発もある駅前再開発計画ですが、この事業にかかわらず、検討委員会、実行委員会などが開催されても、だいたい町の企画を提示、実施され、住民の意見はどこにいったの?ていうことが多すぎる富岡町です。
そんでほぼ新聞発表の通り進めていくようだが、最低限必要だと思うのは、コンビニ、コワーキングスペース(WIFI)だとして、思いついたことをつらつらと書いてみます。
⚪︎カフェは欲しいけど営業的にやっていけるのか。下手したらコワーキングに自販機でことたりてしまうんじゃないか。
⚪︎飲食店、商業、サービス業を入れる予定の区画にに果たして8店舗も入ってくれるのか。(ちなみに数年前の出店者募集の際は1組しか応募がなかったという)町内でサービス業を営むものとしては、人口や人の流れからしてこの場所での営業はそうとう厳しいとおもう。昼夜や平日/土日祝日の滞在人口の差からすればなおさらで、2~3年後にはシャッター商店街になりそうな予感(イメージダウン甚だしく)。
⚪︎町民にほとんどゆかりのないバスケットコートは誰の何のためか。
⚪︎いっそのことずらっと桜を植えて公園/イベントスペースにしてしまった方がいいのでは。ここで育つ人々にとって思い出の駅になるのではないか。
⚪︎ここが津波に襲われたという伝承、教訓がどこにもない。
⚪︎QR事業ではやるようだが、この段階で旧富岡駅跡地の有効利用について何も触れていない。多くの富岡町民の思い入れがある旧富岡駅跡地は貴重な伝承、教育資源ということをわかっていない。
⚪︎良い駅前になる予感がまったくしない。
どこの地方でも駅前は空洞化し、車社会の現代では商業チャンスは郊外型に移行している中で、この田舎町にわざわざお金をかけて新たな空洞を作るような気がしてならない。
役場にはこういう会議にもっと一般の町民を参加してもらい、話をする場をもうけるべきだということをいって終わりました。でも、ほぼこのまま進むようなので何を言っても無駄なのか。
願わくばこういった種類のまちづくりに、住民の皆さんが積極的に参加して欲しいと思う今日この頃。そういう場をつくっていかなければならんなぁ。次世代により良い町を引き継ぐために。


